下記のご入校条件を必ずご確認ください。
視力 | 色彩識別 | 年齢や経験年数 | 聴力 | 運動能力 | |
---|---|---|---|---|---|
普通免許 | 両眼で0.7以上、かつ、一眼がそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない、もしくは一眼が見えない方は他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上です。 | 赤色、青色及び黄色の色を識別できること | 18歳以上または18歳の誕生日の1ヶ月前から可 | 10mの距離で90dbの警音器が聞こえる方(補聴器使用可)聴覚に障害をお持ちの方は下記の備考欄をご覧ください。 | 入校前に簡易的な検査を行います。身体に障害をお持ちの方は、事前に各都道府県の運転免許試験場(運転適性相談窓口)にて適性相談をお受けください。 |
準中型免許 | 両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 | 赤色、青色及び黄色の色を識別できること | 18歳以上 | 10mの距離で90dbの警音器が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む) | 入校前に簡易的な検査を行います。身体に障害をお持ちの方は、事前に各都道府県の運転免許試験場(運転適性相談窓口)にて適性相談をお受けください。 |
中型一種免許 | 両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 | - | 20歳以上で普通免許を取得しており、免許を受けていた期間(運転経歴)が通算して2年以上あること | 10mの距離で90dbの警音器が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む) | 入校前に簡易的な検査を行います |
大型一種免許 | 両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 | - | 21歳以上で中型免許又は普通免許を現に取得して、これらの免許のいずれかを受けていた期間(運転経歴)が通算して3年以上あること | 10mの距離で90dbの警音器が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む) | 入校前に簡易的な検査を行います |
普通二種免許 | 両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 | - | 21歳以上で大型免許、中型免許又は普通免許を現に取得して、これらの免許のいずれかを受けていた期間(運転経歴)が通算して3年以上あること | 10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること | 入校前に簡易的な検査を行います |
中型二種免許 | 両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 | - | 21歳以上で大型免許、中型免許又は普通免許を現に取得して、これらの免許のいずれかを受けていた期間(運転経歴)が通算して3年以上あること | 10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること | 入校前に簡易的な検査を行います |
大型二種免許 | 両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 | - | 21歳以上で大型免許、中型免許又は普通免許を現に取得して、これらの免許のいずれかを受けていた期間(運転経歴)が通算して3年以上あること | 10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること | 入校前に簡易的な検査を行います |
大型特殊免許 | 両眼で0.7以上、かつ、一眼がそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない、もしくは一眼が見えない方は他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上です。 | - | 18歳以上で当校は普通免許以上をお持ちの方 | 10mの距離で90dbの警音器が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む) | 入校前に簡易的な検査を行います |
けん引免許 | 両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 | - | 18歳以上で当校は普通免許以上をお持ちの方 | 10mの距離で90dbの警音器が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む) | 入校前に簡易的な検査を行います |
審査 | 審査合格後の免許取得条件と同一 | - | - | 審査合格後の免許取得条件と同一 | 入校前に簡易的な検査を行います |
備考 |
|
下記のご入校条件を必ずご確認ください。
1.本籍が記載されている本人の住民票(本人のみの記載でマイナンバー記載のないものに限る)
2.健康保険証(その他の身分証明書類は「必要な身分証明書類について」をご確認ください)
3.印鑑(認め印、シャチハタタイプ可)
4.学生の方は学生証
5.検眼がありますので必要な方は眼鏡など
6.教習料金
・健康保険証
・パスポート
・マイナンバーカード
・仮免許証
・外国人登録証明書
・年金手帳
・印鑑証明書
・母子手帳
・生活保護受給者証
・失業保険認定書
・納税通知書(証明書)
・り災証明書
・官公庁発行の源泉徴収票
・官公庁発行の資格証明証
・官公庁職員の身分証明書
・学科試験成績表
・取消処分者講習終了証明書
・クレジットカード
・キャッシュカード
・預金通帳
・診察券
・定期券
・保険証書
・賃貸契約書
・民間発行の源泉徴収票
・民間発行の資格証明証
※民間が発行したものについては、2点以上の確認書類が必要となります。
1.現在お持ちの免許証
2.免許証が交付されたときに決めた2つの暗証番号(本籍確認のため)
(暗証番号を忘れた方は、本籍が記載された住民票(本人のみの記載でマイナンバー記載のないものに限る))
3.印鑑(認め印、シャチハタタイプ可)
4.学生の方は学生証
5.検眼がありますので必要な方は眼鏡など
6.教習料金
1.現在お持ちの免許証
2.仮免許取得が必要な車種(大型一種・二種、中型一種・二種、準中型など)は、免許証が交付されたときに決めた暗証番号(本籍確認のため必要です)暗証番号を忘れた方は、本籍が記載された本人の住民票(本人のみの記載でマイナンバー記載のないものに限る)
3.印鑑(認め印、シャチハタタイプ可)
4.学生の方は学生証
5.検眼がありますので必要な方は眼鏡など
6.教習料金
市役所等で住民票取得の際に本人確認書類の提示が義務付けられました。また代理人による取得手続きには委任状が必要です。
市町村によって取得方法が異なりますので詳しくは住所地の市役所市民課へ
教習には免許用申請サイズの写真が5枚必要ですが、初回のみ無料サービスします。(入校手続きの際に写真撮影をします)
教習料金のお支払いには、現金のほか便利なクレジットカードなどもご利用になれます。
VISAカード・Masterカード
※クレジットカードはVISA・Master以外はお使いいただけません。
エポスカードの運転免許クレジット
※カードを作る必要はありません。学生の方でもご利用になれます。
(審査がございます。必ずご利用になれるとは限りません。審査時に携帯電話が必要です。)
お申し込み後に解約、変更、退校される場合は、解約事務手数料金¥10,000(税込 ¥11,000)をお支払いいただきます。(入学金は返金しません。ご返金できるのは、ご利用になられていない教習料金です。)